「大口径ワークの金属加工に自信あり!!」他社の追随を許さない技術と経験があります。
当社は、昭和62年の創業以来、一貫して金属の切削加工を行ってきました。特に、上下水道用マンホール蓋・枠の加工、コンクリートパイル用端面金具、モバイル基地局用ポールアンテナベース金具の加工など、大きな部材の加工を得意としています。
当社の技術を支えるのが、立型マシニングセンター、NC立旋盤などの多彩な設備群です。これらにより、Φ1200までの部材への切削加工、Φ800までの部材への孔あけ、タップ立てのニーズにも対応可能です。
当社の製品は、大型の施設や建造物の基礎部分を支えています。安全性と耐久性を確保するために、国やメーカーから課せられた厳しい品質要求をクリアする技術があります。
金属加工は当社にお任せください。材質、大きさ、精度を問いません。
創業社長の経験と、二代目後継者の新しい感性で、納得のいく仕事でお応えします。