プラスチック射出成形の中大物金型と精密金型を専門に技術開発と匠の技で進化し続けます【金属加工】

技術開発と匠の技の融合でハイサイクル・超精密・高品質な金型を短納期で提供

【品質とスピードで顧客に貢献】
・ソリッドモデルで定義された製品情報より、小物から大型深物までの金型を製作。長年培った金型技術に最新IT技術を加え、製品試作まで一貫体制で高品質な金型を短納期で提供しています。
【技術開発で成形サイクルタイムを短縮】
・成形樹脂の固化を促進する、冷却用細径深穴加工技術開発と冷却媒体を供給する局部冷却装置開発 により、成形工程中の冷却サイクルタイム30~40%短縮化しました。
従来構造金型に対してトータル成形サイクルタイム 
当社比
1.家電外装部品金型   -20%
2.医療用検査部品金型  -30%


【匠の技と設備】
・驚異の表面粗さRa1nmを目標に研究開発しています。
技術開発陣と匠の技を持った職人(名工)・当社固有の設備でポリカーポネート基盤にプレスすることで、10nmの凹凸を転写できるナノインプリント金型を開発しました。

Visual Managementを導入して、
従業員のスキルアップ・モチベーションアップをしています

「物の見える化」「業務の見える化」「管理の見える化」ともに、従業員のスキルアップ・モチベーションアップを目的にVisual Managementを導入し、人が育つ環境つくりを日々考えています。
【グローバルの生産対応】
アメリカ・メキシコ・中国・タイに金型生産・メンテナンスができる工場があります。