HIROOKAは、製品の生産性検討・試作・金型製作・生産ライン製作・量産まで、一環で対応できる中・厚板プレス/溶接部品製造のスペシャリスト
【 機械器具】

1946年創業の板厚1.2から22mmのプレス成形・溶接部品をトラック・建設機械部品で経験し少量・中量生産で多くの生産性向上ノウハウを構築


【生産性検討】
・3次元CAD(CATIA)や成形シュミレーションによる生産性検討を行い、加工時の不具合や機能を事前検証
・金型内製で製作・補修
【生産設備】
・ロール材からブランク材を自社内で生産
・600/500/350/300 tのプレスラインを
保有、大物の大量プレス部品製造も可能・カチオン電着塗装ラインを保有し自社
内で塗装製品を製造
・レーザー加工機による少量生産対応
・可搬式3次元測定器による精度・品質
・ロボット溶接機保有台数50台


・600/500/350/300 tのプレスラインを保有、大物の大量プレス部品製造も可能・カチオン電着塗装ラインを保有し自社内で塗装製品を製造

グローバルな生産体制を構築し、製品の安定供給とコスト削減を推進
日本:埼玉久喜工場、埼玉久喜第二工場、群馬太田工場
タイ:タイHIROOKA(TAILAND)工場